◀︎ 授業

VMD2

植村 幸治 先生
相手の理解し共感することがVMDにおいて最も重要です。VMDの最終目的であるエンドユーザーの驚きや喜び、満足に向けて努力することが、自分にとって最大の力となることを学びます。この授業では、企業を選び基本方針・経営理念・商品をもとに、コンセプト・デザインテーマを決めて展示空間の企画書を作成します。