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対話から考えるいじめについてのプロジェクト
大阪市立天満中学校からのご依頼で、学校行事として行う「いじめについて考える日」の内容を有志のデ研生が企画・実施しました。中学生が対話を通して他人についての理解を深めることや、初対面の人とのコミュニケーションに関して考えることが目的です。学校全体を海に例え「生徒達の普段は言えない気持ちを、深海まで潜って探しに行く」というコンセプトです。班全員で協力するゲームを行った後、対話を行う流れにしました。4人チームの冊子班として、ゲームの内容や教室の場所などが記載されている、全生徒が活動の際、常に持ち歩く冊子を制作しました。
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