毎年8月は、国土交通省が定める「道路ふれあい月間」です。
道路の役割や重要性を再認識し、道路愛護活動や正しい利用を促進するこの啓発活動にあわせて、大阪市建設局では地域の方々や警察との合同パトロール、区役所や駅でのポスター掲示など、多岐にわたる取組みを展開されています。
デ研では、2010年からこの活動の一環として啓発ポスターの制作に携わっており、毎年、本校の学生がデザインを提案しています。
本年度は、7月14日にポスタープレゼンテーションが実施され、5名の学生が建設局職員の方々に向けて、制作意図やデザインの背景を説明しました。
選考の結果、2年生の林田 若奈さんの作品が、令和7年度の「道路ふれあい月間」ポスターとして選出されました。惜しくも選ばれなかった他の作品についても、大阪市ホームページに掲載される予定です。
林田 若奈さん(2年)のコメント
今回の標語「脈々と輝く生命を繋ぐ道」から着想を得て、整備前と整備後の道路を左右に配置し、中央に命の輝きを象徴する光の流れを描きました。
道路が安全で快適に整備されることによって、命のつながりがよりスムーズになるというメッセージを込めています。
構図はシンプルに、色数も最小限に抑え、視線が自然に中央の光へ導かれるよう工夫しました。
このポスターが駅をはじめ、多くの場所に掲出され、幅広い世代の方々に見ていただけることを、大変うれしく思います。
ぜひ駅や街中でポスターをご覧いただき、道路の役割について改めて考える機会としていただければ幸いです。
▶道路ふれあい月間のホームページはこちら https://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000572135.html
プレゼンの様子①
プレゼンの様子②
プレゼンの様子③
プレゼンの様子④
プレゼンの様子⑤