12月2日と12月19日の2日間、大阪教育大学の「デザイン演習」を受講する美術教育コースの学生の皆さんに向けて、本校教員が講義を行いました。
授業では、Illustratorを使用し、「架空の展覧会ポスター」を制作する課題に取り組みました。
まず、デザインにおけるいくつかの基本的な原則を紹介し、それらを手がかりに、自分たちのデザインを見直し、改良していくプロセスを大切にしました。
また、制作の過程で意識的に言葉にしながら考えを整理することで、感覚だけに頼らないデザインの考え方を学んでもらいました。
制作中には、実際に個展の開催を予定している学生が、自身の展覧会ポスターを制作する場面もあり、授業での学びをそれぞれの活動へと結びつけている様子が印象的でした。
大阪教育大学の学生の皆さんは、将来、学校現場で子どもたちに教える立場になる可能性があります。今回の授業が、デザインを考えるヒントとなり、今後の教育実践につながっていけば嬉しく思います。
本校では、出前授業などを通して、高等学校や大学との連携にも取り組んでいます。
デザイン教育に関して何かお手伝いできることがありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
講義の様子①