本講義は、株式会社TCD代表取締役社長の山崎晴司先生をお迎えし、全5回にわたって実施。最終回となる今回は、「ブランディングとロゴ制作」をテーマに、学生それぞれが制作したシンボルマークを発表しました。
課題は、仮想のクライアントからの依頼に応えるという設定。学生たちはデザインシートをもとに、ロゴに込めた意味やコンセプト、ブランドとしての価値を整理し、プレゼンテーションに挑戦しました。
学生たちは講義を通して「自分の好きな表現」だけで完結させないことを意識していました。クライアントの想いや背景を読み取り、意味を持った形としてデザインに落とし込むことに重点を置き、企画から制作までを進めてきました。
発表後には、学生同士によるピアレビューや、山崎先生からの講評も行われました。他者の視点を通して自分の表現を見つめ直し、どのように伝えれば意図が正しく届くのかを考える、貴重な学びの時間となりました。
今回の特別講義で得た経験は、今後の制作やプレゼンテーション、さらには実社会でのデザイン実践にもつながっていくはずです。
特別講義の様子①
特別講義の学生作品①
特別講義の学生作品②