2025年度、デ研2年生が、愛媛県西条市の金属加工会社・株式会社FRASCO様と「立体社章プロジェクト」に取り組みました!
今回のプロジェクトでは、FRASCO様が培ってきた金属加工技術を活かし、会社の顔ともいえる**「社章」を立体的にデザインすること**が課題となりました。
まず学生たちは、FRASCO様がどのような会社なのか、どのような技術を持っているのかを知るところからスタート。
企業への理解を深めながら、「FRASCOらしさとは何か」「それをどのような形で表現できるか」を考え、それぞれのアイデアをデザインに落とし込んでいきました。
そして、学生たちが提案したデザインの中から最終案が決定!
さらに今回は、デザインを考えるだけでは終わりません。実際の金属加工に使用する3Dデータの制作にも学生が挑戦しました。
自分たちが考えたデザインが、実際の製品として形になっていく――。
企業を象徴し、これから長く使われていく「社章」のデザインに携わることができたことは、学生たちにとって、学校の課題だけでは得られない貴重な経験になりました。
そして今回、株式会社FRASCO様から大阪市を通じてデ研にご寄附もいただきました。いただいたご寄附は、今後、デ研の教育活動のために大切に活用させていただきます。
企業とのリアルな仕事を通して、デザインを学ぶ。
今回のプロジェクトは、学生たちにとって「デザインを仕事につなげる」ことを実感できる、とても貴重な学びの機会となりました。
プロジェクトを通して学生たちに素晴らしい学びの機会をいただき、さらにデ研の教育活動にも温かいお力添えをいただきました株式会社FRASCOの皆さま、本当にありがとうございました!
今後もデ研では、企業や行政などとの連携を通して、学生たちが実社会の課題に向き合い、デザインの力でアイデアを形にする学びを大切にしていきます。
株式会社FRASCO様のHPはこちらhttps://frasco.tech