2年次カリキュラム

講義・演習科目

デザイン英語3 【2年前期 2単位】 選択必修 本授業では、英国の造形芸術に関する文献を購読する。テキストの要点を把握したうえで、近代英国の芸術文化について理解を深めることを目標とする。その特徴と独特の魅力を、英文に親しみつつ味わってもらいたい。

デザイン英語4 【2年後期 2単位】 選択必修外国語の文献を購読するに際し、必要な読解方法の習得を授業の目的とする。授業の形式は、毎回担当者を決定し、参加者との質疑を通して、進めていくこととする。今年度のテーマは「身近なものの再発見」とし、デザイン史とのつながりをを手がかりとしながら現代におけるデザインについて考える場となるように図る。テキストおよび参考文献は適宜定める。評価は授業態度・テストとするが、担当者は音読での発表を課題とする。

クリエイティブ・イングリッシュ2 【2年後期 2単位】 ネイティブスピーカーによる英語耳・英語舌のトレーニングは国際感覚を身につけるうえで欠かせない学習である。この授業では積極的に話すということを基本にして、英語によるコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を高めていきたい。具体的な内容は新しいALTとともに決めていきたいが、身近でクリエイティブな話題をとりあげる。

特別講義3・4 【2年前期・後期 各2単位】 必修科目 特別招待講師第一線で活躍するデザイナーや、様々な分野の特別講師を招いた今日的テーマの講義。
出席点と毎回の提出レポートで評価する。

デザインフォーラム2 【2年後期 2単位】生活文化論・情報家電論を連続して開講。
【生活文化論】
国際化の今日、世界各国の文化を相互に尊重し、理解し合うことが国際交流を深めるために必要である。東西文化の比較、先人が築いた伝統文化、生活様式を考察しそれがどのような意味があり、どのように形成されたものであるかを見ながらその意義を考える。
【情報家電論】
目覚ましいITの発達に伴う人々の生活の変貌振りを概観し、デザイン的アプローチの可能性を考察する。そのため、キーワード:「情報」、「家電」、「生活者」をそれぞれブレークダウンし、「情報家電」の基礎概念を共有する。そのうえで情報家電の開発・流通現状を把握し、ITの発展とユビキタス社会の将来を洞察しながらデザイン活動の将来を考える

モダンデザイン特論 【2年後期 2単位】 イギリスにおける18世紀から20世紀にかけての造形活動の諸相を、ヨーロッパ大陸からアメリカへと視野を広げつつ考察する。授業では、建築・造園・室内装飾・工芸・デザインなどの作品を紹介し、近代デザインの成立と造形芸術の関係性をさまざまな角度から再考していく。

マルチメディア論 【2年夏・冬期集中 2単位】 「人類が表現メディアを獲得する歴史」と「人間が情報を理解し認識する仕組み」を基にして、マルチメディアとマルチメディア社会の持つ意味を理解する。そしてデザイン開発をマルチメディア論的側面から考察し、高度に発達した現在のマルチメディア社会におけるデザインの在り方とその意味を理解する。また、情報の構造分析を通じてデザイン開発の為のアイデア抽出法を体験し、体験的にデザインと情報とメディアの関係を理解する。

ハードウェアリテラシー 【2年前期 2単位】 PC、LANの仕組みを学習し、学校の資源を理解した運用上の管理者を目指す。

リビングデザイン論 【2年後期 2単位】 デザインを学ぶ前に、デザインのいわば根幹の部分、その精神的なバックボーンを学ばなければ、その意味は薄いものとなる、過去から現在まで国内・海外のデザインの考え方の基本を学ぶ。海外研修訪問先のトピックも紹介する。

職業指導2 【2年通年 2単位】 専任全員本校は、 将来チームワークを旨とする社会で信頼を得て活躍できる職業人の育成を教育目標としている。したがって、一人一人が互いに協力して行事を成功させる意義や各自の役割意識について自覚を高めることは、 きわめて重要課題である。よって学校行事などには全出席を求め、これを必修単位としている。
 出席すべき日は、学校行事全般(始業式、終業式、大掃除、校外学習、秋季スポーツ大会、研究所展、就職説明会、卒業式、)及び入学試験、入学式、研究所展などの準備・片付け・受付・当番なども含む。欠席の場合(公欠を除く)、後日、補習として欠席日数分の特別活動(日時指定)が課される。

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実習

FLASH実習2 【2年前期 2単位】 インタラクティブな表現のWEBサイトやWEBコンテンツを作るための一手段として、AdobeFLASHの基本的なスキルを学び、ユーザーを意識した直感的なインターフェイスのデザイン力を身につけます。またデザインをより魅力的に伝えるためのアニメーションの見せ方や、そのクオリティを追求することを目的とします。

家具制作実習 【2年後期 2単位】(1) コンピュータ室テーブル制作により、木工技術の基本を習得する。
(2) 研究所内使用の家具のアイデアを発想し、図面制作、家具制作を実践することにより、「家具づくり」の喜びを体験する。自宅使用の家具制作も可とするが、その場合の材料費は自己負担とする。

テキスタイルデザイン実習 【2年後期 2単位】 テキスタイルデザイン(プリント柄)の企画・制作を学ぶ。各自テーマ設定、課題制作をし、レピート・配色も考え、最終的に原図をCGで出力し、用途に合った布地にプリントして試作する。テキスタイルデザインの基本を学び、プリント・パターンの面白さを体験し、他のデザインへの応用にも発展させてみる。

Web Making 【2年前期 2単位】 従来、学生たちが授業の成果を就職活動用にまとめて来たポートフォリオ(作品集)を、ひとつのWebサイトとして完成させる。この「デジタルポートフォリオ」というべきWebページの作品集はWebデザイン技術マスターの証になるとともに就職企業に向けての強力なアピールとなる。

ドローイング実習 【2年前期 2単位】 絵心は創造の源、デザイナーを目指すのに決して無駄になりません。講師も数年グラフィックデザイナーの経験がありクライアント側の感覚も理解しているつもりです。技術的にしっかりとした絵は素晴らしいですが、たとえ下手でも発想が面白ければ、親しみやすい画風と相まってそれを補って余りあります。この実習の基本は自由、日頃の曖昧なイメージを、世の鑑賞に堪えうるレベルに残すお手伝いをします。

ポートフォリオパース実習 【2年前期(集中) 1単位】本授業では、一年時に各実習で作成した3Dパースを、就職活動用のポートフォリオに適したクオリティーに仕上げ直すことを目的としています。各実習では複数の作業を学びながら一つの作品を仕上げるので、3Dパースにとりかかるのは最後期となり、時間的な制約から完成度が低くなりがちです。作成した3Dパースを見る人に臨場感やリアリティーを与えるものに仕上げ直し、ポートフォリオに入れるにふさわしい作品にしていきます。
※受講にあたっては、一年次に3dsmaxで作成した3Dパースデータがある、または、手描きパースがあるが、効果的に3Dパース化したいという意思のあることが前提です。

パース実習 【2年夏期集中 1単位】 手描きのパースにはCGにはない良さがある。手描きのパースの基本を学ぶ。

ワークショップ2 【2年随時 1単位】 学生が自主的に学外のコンペやコンクールに応募することを推奨するもので、特に外部からデザイン依頼がある場合、全員に課して行う。

インターンシップ 【2年随時 2単位】 必修科目夏期休業中等に企業の協力をえて実施している職業体験実習。2週間程度の期間で2単位とする。

企業コラボレーション 【2年随時 2単位】 プロジェクト3・4以外に、不定期に特別プロジェクトが組まれる場合、これに該当する。内容については協力企業との打合せを行いながら決定する。基本的には自主的参加による積極性が求められる。企業とのプロジェクトにリアルタイムに参加して得られる価値は大きい。

課題研究1・2 【2年前期・後期 各2単位】 必修科目 クラフトパーク、阿倍野区商連Web、大阪市工連Web、天王寺動物園キャラクターグッズなど地域社会への貢献に繋がるプロジェクトとともに、保・幼・小・中学校等との校園間の連携プロジェクトや、オープンキャンパス、OMCDMALL更新、デ研展など本校の取組み全般を理解しながら、地域社会へ向けて発信していけるような活動も合わせて行う。

夏期プロジェクト 【2年夏期 2単位】 1年のプロジェクトや前期のプロジェクト3と同様、学年混合で複数のチームを編成し、同じテーマに取り組む。2年生はインターンシップや就職活動との兼ね合いを考慮したうえで選択履修となる。

プロジェクト3・4 【2年前期・後期 各4単位】 必修科目 プロジェクトでは、個人のデザイン力で問題解決できる範囲を超える成果を上げている。様々な経歴を持つ個人が秘める能力は、グループとして結集すると大きな力となる。さらに学年を越えたチーム構成がプロジェクトの力になるのである。また、デザインだけでなく、その過程を記録することも内容に加える。

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