- 成見 風哉
- 本講座ではアフターエフェクツの基礎を習得することを主眼としている。また、複数のソフトウェアを活用しながら、インタラクションデザインの基礎的事項を取り扱う。アフターエフェクツは主に映画やテレビ番組の映像加工、CM制作、ゲーム、アニメ、Webなどのコンテンツ制作に広く利用されている。
インタラクションデザイン
課題説明
プロダクトデザインにおける材料・加工方法の選択肢の幅を広げることを目的とし、樹脂・木材・金属などに対する様々な加工を体験する。あわせて加工を意識した3D モデリングの技術の習得を目指す。