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クラフトデザイン演習
クラフトデザイン演習
塩崎・中谷
ステンドグラスを用いた作品制作等を経て、プロダクトデザインに関する技法への理解を深める。
課題説明
夏休みに行われた夏季授業で、ステンドグラスをはんだで接着して作品を制作した。
クラフトデザイン演習
2301
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深海
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深海に生息している神秘的な魚とヒトデをステンドグラスで作成。メインとなる大きなガラスに、彩度が高く明度が低い色を多く使用することで深海を表現している。
2319
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2319
魚や星の形をベースに、固有色にとらわれない配色を行なった。色や透明度、反射率の違うガラスと鏡を組み合わせ、揺れた際に生まれる光が複雑に反射するようにデザインした。(大阪府立工芸高校プロダクトデザイン科との交流授業)
2328
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海の幸
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魚がモチーフであることから海のキラキラ感、透け感を表現しようと考え青いガラスや透明のガラス、水滴を彷彿とさせる丸いガラスを沢山使用した。アクセントに水の流れのような模様の大きなガラスを頭側に使用した。
2331
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2331
ステンドグラス風のオーナメント作品。朝の海の爽やかな 空気をイメージして、白、青、黄のガラスをメインに使い つつ、アクセントに緑のガラスを使用することで、朝陽に 輝く波や空の色合いを表現している。
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さかなの鱗
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いろんな色の三角形のガラスを選び、魚のヒレや鱗に見えるように配置した。 枠を銀から腐食させないことによって、鱗が海の中に差し込む日光で輝いているようにした。 (大阪府立工芸高校プロダクトデザイン科との交流授業)