
木育
- 坂根 修
- 木とふれあい、木と学び、木と生きることについて主体的に考え、木と人との関わりについて学ぶと ともに木の文化を深いく理解することによって、自然と共存への意識を高める。全国の木育をはじめとする木材利用の普及啓発に関する事例から、木に触れる体験や木工ワーク ショップ等を通じた活動の意義を学び、イベントの企画力を身につけ、「木づかい」への理解を深める。
課題説明
子ども達が楽しめるようなお話組木を制作する。
木育
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クマノスケの大冒険
- 2301
- 野菜が苦手なこどもに向けて、野菜嫌いな”くま”が勇気を出して野菜を食べることで美味しさに気づく話の組み木絵本。「挑戦」をテーマに、嫌いな野菜を食べることで、新たな発見につながることを伝えたい。
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作品名
- 2309
- 散歩好きなリスさんが、森の中を散歩しながら困っている動物たちを助けていくお話。相手への優しさは巡り巡って自分の元に返ってくる事と、思いやりの大切さを伝えたい。
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作品名
- 2318
- 仲間がいることと、協力することの大切さを学ぶためのおはなし組み木絵本。誰かを助けること、自分も助けてもらうことの心の繋がりが人と人との関係を豊かにすることを学んで欲しい。
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作品名
- 2319
- 一枚の木材を切り出し、ストーリーを加えた『おはなし組み木』を制作。物語を通して子ども達が森に生きる生物たちの生態と季節の循環を自然と学べるよう、素材を活かしデザインをした。
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作品名
- 2331
- 自然と動物をテーマに、リスと大きなベッドを中心に、森 の仲間たちが織りなす組み木絵本。お互いに分かち合う温 かさから、「優しさ」の循環を描いた心温まる物語。