大阪市立デザイン教育研究所では、今年度も淀川・大和川水防事務組合連合会との産学連携プロジェクトがスタートしました。
4月27日(月)、連合会の皆さまにご来校いただき、学生に向けてプロジェクトの概要やミッションが直接伝えられました。 今回のテーマは、「水防団員の減少・高齢化」という社会課題を、デザインで解決すること。 一見難しそうに見えるこの課題に、学生たちはグラフィックデザインで挑みます。
ポスターや広報ツールを通して、「防災に関わることって大事だ」と感じてもらうきっかけをつくるのが今回のミッションです。
これまでにも、学生が制作したポスターやクリアファイルが、実際に地域の公共施設やイベントで使用されてきました。
つまり、取り組むのは、“課題提出で終わらないデザイン”。
社会の中で本当に使われるデザインです。
特に1年生にとっては、
教室の中だけでは得られない、リアルな学びの中で、企画力・表現力・チームワークを磨いていきます。
今年はどんなアイデアが生まれるのか。そして、そのデザインがどんなふうに社会を動かすのか。
“デザインが誰かの命を守るかもしれない”
そんなプロジェクトのこれからに、ぜひご期待ください。
プロジェクトの様子①
プロジェクトの様子②