5月19日(火)、1年生を対象に、ダイハツ工業株式会社 デザインセンターの施設見学を実施しました。
今回の見学では、カーデザイナーやCMFデザイナー、モデラーとして活躍されている方々から、実際の仕事内容や制作工程について直接お話を伺いました。自動車のデザインがどのように生まれ、形になっていくのか。普段の授業ではなかなか触れることのできない“プロの現場”ならではの考え方や仕事の進め方に、学生たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
施設内では、実際の制作設備も見学させていただきました。特に、1/1スケールのクレイモデルを目の前にした学生たちは、その迫力や完成度に驚いた様子でした。細部まで作り込まれた造形や、立体としてデザインを検証していく工程に強い関心を示し、「デザインを“実物”で考えること」の重要性を実感している様子が印象的でした。
見学後はバスで移動し、ダイハツヒューモビリティワールド も見学させていただきました。歴代車両やものづくりの歴史に触れながら、自動車産業の歩みやデザインの変遷について理解を深める貴重な機会となりました。
今回の施設見学を通して、学生たちはデザインの仕事をより具体的にイメージするとともに、自らの将来や進路について考える良いきっかけを得ることができました。
このような貴重な機会をご提供いただきましたダイハツ工業株式会社の皆様に、心より御礼申し上げます。
※デザインセンター内は撮影禁止のため、掲載写真は全てダイハツヒューモビリティワールドでの様子です。
ダイハツでの様子1
ダイハツでの様子2
ダイハツでの様子3