5月26日(火)、CMFデザイナーの北川めぐみ先生をお招きし、特別講義「カラーデザイン」を実施しました。
みなさんは、商品や空間を見て「なんかおしゃれ」「高級感ある」「かわいい!」と感じたことはありませんか?実はその印象、“色”や“素材感”が大きく関係しています。
今回の講義では、CMF(Color・Material・Finish)デザインについて学びました。CMFデザインとは、「色・素材・仕上げ」によってモノの印象や価値をデザインする考え方のこと。グラフィック、プロダクト、空間など、さまざまなデザイン分野に関わる重要なテーマです。 講義では、北川先生がこれまで手がけてこられたプロジェクトや、CMFデザイナーとして働く中で大切にしていることについてお話しいただきました。
特に印象的だったのは、「感覚を言葉にする力」の重要性です。
「なんとなく好き」ではなく、「なぜこの色に惹かれるのか」「なぜ高級感を感じるのか」を説明できることが、デザイナーには求められます。
学生たちも、デザインは“センス”だけではなく、“伝える力”が大切なのだと実感していました。
講義後半では、パーソナルカラー診断も実施!実際に色による印象の違いを体験しながら、自分に似合う色について学びました。
学生たちには、今回の学びを今後の制作や表現にも積極的に活かしていってほしいと思います。
特別講義での様子1
特別講義での様子2
特別講義での様子3