大阪市教育委員会 教職員人事担当からご依頼をいただき、デ研の学生2名が教職員募集に関する広報物のデザインに取り組みました。
1年生の村田さんが担当したのは、教員免許を持ちながら、これまで教員として働いた経験のない方などを対象とした「ペーパーティーチャー学校見学会」のチラシです。
「どうすれば対象となる方に興味を持ってもらえるか」を考えながら、デザインを完成させました。
完成したチラシは、なんと水道使用量等のお知らせの裏面にも掲載され、大阪市内約120万世帯へ届けられます!
自分がデザインしたものが、これだけ多くの方の目に触れることは、村田さんにとっても貴重な経験となりました。
そして2年生の堀田さんは、大阪市の「講師登録会」を広く知ってもらうため、電車内の中吊りポスターや駅貼りポスターなど、さまざまな広報物を制作しました。
多くの制作物を納期に追われながらも、一つひとつ丁寧に仕上げました。完成したポスターの一部は、心斎橋駅にB0サイズで掲出されます。
実際に大きなサイズで出力されたポスターを目の前にすると、その迫力に学生本人もびっくり!
普段、パソコンの画面上で制作しているデザインが、実際の街の中へ飛び出していくことを実感する機会となりました。
制作の過程では大変なこともありましたが、完成したチラシやポスターを手にした2人からは、ほっとしたような、嬉しそうな表情が見られました。
また、教職員人事担当の皆さまと完成したデザインについて楽しそうに話す姿からも、一緒に作り上げてきたからこその達成感が伝わってきました。
実際の依頼を受け、クライアントと打ち合わせをしながらデザインを形にする。そして、完成したデザインが実際に多くの人の目に触れる。
今回の取り組みは、学生たちにとって、デザインの仕事をよりリアルに感じることができる貴重な経験となりました。
大阪市教育委員会の皆さま、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
今後もデ研では、さまざまな取り組みを通して、地域や行政との連携を大切にしていきたいと思います。
広報物作成の様子
ポスター1
ポスター2
ポスター3