和歌山プロジェクトとは

和歌山プロジェクトでは「産官学」「地域」プロジェクトの一環として実際に和歌山に足を運びました。実際に訪れることで、普段の生活では知ることのできない知識や着想を得ることができました。このページでは、それぞれ訪れた場所や体験したことについて掲載しています。

和歌山での体験

和歌山の伝統工芸品である紀州高野組子についてのお話を、組子職人である池田秀峯さんに伺いました。

黒河道とは道としては初めて世界遺産に登録され、和歌山の橋本から高野山へと通じる道です。

古くから伝承されてきた手漉き和紙・高野紙の製作体験を高野山九度山町にある紙遊苑にて行いました。

高野山奥之院の付近にある寺院の散策を行いました。

高野山の信仰の中心である奥の院を散策し、諸大名の墓石や樹齢千年に及ぶ杉木立などを見学しました。