生活用品をテーマにして、新しい魅力を創出するためにユーザー目線で魅力的な 「コト」を目指して「モノ」を創作します。調査・分析を行い、その結果をもとに仮説を立て、解決すべきデザインの課題と目標を明確にします。最終デザインは、1人1点を目標に完成できるように取り組みます。これらの演習を体験することで、デザインの考案力を育むことを目的としています。
Used software
final work
プロダクト製品のプレゼンボード
teacher
澤田正治先生