Rhinocerosの使い方を学習した後、いくつかのプロダクトデザインの課題に取り組みます。アイデアを考えるところから、形にして提案するまでのプロセスを経験しながらプロダクトデザイン学びます。プロセス順にリサーチ方法、アイデア発想、モデリング、レンダリング、プレゼンシートの制作、プレゼンテーションなどを経験します。
Used software
final work
Z世代に響く新しい価値のプロダクト製品のプレゼンボード
teacher
一ノ瀬武留先生/嶋田康佑先生西口勇樹先生