冬のデ研展2024 授業「ライノ＆プロダクト」

: Rhinocerosの使い方を学習した後、Rhinocerosを用いていくつかのプロダクトデザインの課題に取り組む。課題を通して、リサーチ方法、アイデア発散、モデリング、レンダリング、プレゼンシートの制作、プレゼンテーションなど、アイデアを考えるところから、形にして提案するまでのプロダクトデザインのノウハウを学ぶ。
: Rhinocerosの基礎及び応用が習得できる。プロダクトデザインの知識が身に付く。